【参加者募集】たんぽぽの根っこの預かり保育(10月~12月 合計13回)

松山市祝谷にあるみかん山をお借りして実施している「森のようちえんたんぽぽの根っこ」は10月~12月の毎週金曜日(計13回)の参加者を募集しています。募集開始は9月5日の午前9時からです。詳しい内容は下記からご確認ください。

【参加者募集】森のようちえん みきゃんっ子

未就学児と保護者の方が一緒に自然の中で活動し、火育&食育を育む「森のようちえん みきゃんっ子火育&食育はじめます。」を令和2年9月1日(火)から毎週火曜日に愛媛県総合運動公園のキャンプ場にて開催致します。

参加には事前にお申し込みが必要です。開催日の前月1日~開催日の前日まで受付致します。(定員20名定員になり次第締め切らせていただきます。)

 参加される方全員(保護者・兄弟も)のお名前、年齢、御連絡先をメール・FAX・電話・はがき、いずれかで愛媛県総合運動公園まで御連絡ください。

たくさんの御参加お待ち致しております。

※新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止のため、内容を変更・中止する場合がございます。

≪申込先≫
愛媛県総合運動公園 振興課
住所 〒791-1136松山市上野町乙46
℡   089-963-2216
fax  089-963-4104
mail  info@eco-spo.com

親子型、2020年6月からスタート!

6/2久々の再会♪

元気に来てくれてありがとうございます。

私たちと、のんびり時間を味わってくださってありがとうございます。

みんなの笑顔が、ママたちの笑顔が、とてもキラキラしていた1日でした。

改めて、本当にここに来てくれてありがとう。

笑いたい時は笑って、
泣きたい時は泣いて、
前を向いていこうじゃないか❤
の6月が
カエルさん発見の子どもたちと、共にスタート♪

自然体験と今の子どもたち~プレーパークから見えてきたこと~

人と関わらない子ども、自然に触れずに育つ子どもたち

 近年、子どもの育つ環境は大きく変わってきています。特に感じることは『体を動かさない』『人と触れあわない』『話さない』という3つの要素です。この3つの要素が少なくなったことで、日常の遊びのなかで得られる“学びの場”がなくなっていると指摘されています。最近はネットゲームやYouTubeなど、屋内で遊べるものが充実しているので家の中にいても退屈しません。

 その結果、友達と一緒に外で遊ぶことも少なくなり、成長に必要なさまざまな経験が昔に較べて不足しています。国立青少年教育振興機構 の調査によると『夜空に輝く星をゆっくり見た』『太陽が昇るところや沈むところを見た』『海や川で泳いだ』『チョウやトンボ、バッタなどの昆虫を捕まえた』といった自然体験のある子どもが、年々、少なくなってきています。平成17年の調査では、日の出や日の入りを見たことのない子どもが43%、昆虫を捕まえたことがない子どもが35%もいるという結果が出ました。

子どもがやりたくなる自然体験活動

 大人は子どもに自然体験をさせたいと思う場合、プログラムを考えたり、子どもが欲しくなるおもちゃやお菓子などで子どもを誘導しようとする傾向があります。良いものに触れることや自然に関わるということはとても大切なことですが、子ども自身が「やってみたい」「チャレンジしてみたい」という内発的動機付けがない状態で、自然に連れ出すと「めんどくさい」「暑い」「寒い」などの愚痴が出やすく、その結果、他人軸での行動に従事してしまいます。その結果、自発的な行動が伴わず、自然の中での遊びの醍醐味や幸福度も下がってしまいます。

 愛媛県は約70%以上を森林が占める「水と緑の宝庫」です。その豊かな自然が大切なものだと感じる感性は子ども時代の家族や友達との関わりと遊び込みから始まります。

 私たちは子ども時代の豊かな感性を育むことを目的としての自然体験活動やプレーパーク活動をこれまで継続的に実施してきました。

多様な子どもがどのように育ち、どのように自然に触れることが良いのかを考える

 プレーパークを開催するにあたり、子どもの育ちについても学んできました。活動に参加する子どもたちの中には発達の遅れが気になる子もいますし、こだわりの強い子、内向的な子など多様な子どもたちが遊びに来ます。そうした子どもにとってどのように私たちが関わればいいのかも学びながら活動を実施しました。木工が得意ではない子がどうすれば面白いと感じることができるのか、子どもが遊びたいという遊びや動きにはどのような意味があるのかなど、スタッフも考えながら子どもたちを見守り、保護者にも関わらせていただきました。

 この分野にはまだまだ答えはありません。100人いれば100通りの方法があるし、関わり方があります。ただ言えることは、関わる大人が自然を楽しんでいるのか?人生を楽しめているのか?生きていることに幸せを感じているのか?ということだと思います。子どもは直感で大人の幸せオーラを感じます。それを感じながら自然に触れることは最高の自然との関わり方ではないかと思っています。

プレーパークに参加する動機付け

 子どもがイベントに参加したいと思うときは何らかの動機づけが必要です。東京ディズニーランドへ行く場合は楽しい乗り物に乗りたいだったり、ミッキーに会いたいなどの理由があります。自然活動を日ごろしていない子どもたちは自然との接点が少ないのでこの動機付けを考えることが重要となります。昔自然の中で遊び来んできた大人は「楽しかった思い出」を動機付けとして自然の中に足を運ぶことが楽しみとなりますが、今の親世代には「楽しい思い出」を持たない人が増えているのが現状です。

 そのために、プレーパークでは子どもの「やってみたい」を引き金として、そこで遊び込んだ子どもたちがもう一度行きたくなる場所となるように活動を進めています。

 例えば、食育と火育。親世代でも川遊び&バーベキューというキーワードが「楽しかった思い出」として心に刻まれている人も多いのではないでしょうか。その気持ちを湧き立たせるために薪でご飯を作り、火を囲んでの温かな会話が弾む場をセッティングしています。そして、子どもの遊びには変化を伴う遊びと、少しのスリル、それから好奇心を湧き立たせる遊具などがとても効果的と考えています。そのような場をセッティングしながら、自然を使った遊び、木をつかった遊びを毎回開催しています。

環境教育により培われた 自然を楽しむ力、仲間と遊ぶ力

寒くても暑くても風が強くても自然の中で遊ぶ醍醐味を知った子どもたちは強いです。めげない。諦めない。寒いなら寒いなりに、暑いなら暑いなりに、遊びをどんどん考えて時間を忘れて遊びます。砂の山、虫、草むら、川などさまざまなアレンジで遊び込みます。

立岩川プレーパークでは「けもの道ツアー」という遊びを繰り広げました。草むらの中に道を作り、秘密基地を作り、石で川に道を作り、そこを探検するツアーを組んで、お客さんを集めてその遊びをどんどん広めます。ある子は川の中州まで道を作り、その中洲に秘密基地を作り仲間を集めて都市開発を始めます。

木工広場でも独創的なものがどんどん出来上がります。おしゃれな看板、イス、机、スマホ立てなど。自然の中では子どもの発想は無限大に広がります。

豊かな自然の恵みに感謝しながら開催する愛媛ならではのプレーパーク。今年度もそんな子どもたちの健やかな成長のお手伝いをさせていただけたのではないかと思っています。

森のようちえん体験会延期のお知らせ

3/22森のようちえんたんぽぽの根っこの体験会は定員に達したので申込を締切りました。4月以降も体験会を実施します。日程が決まりましたらHPに掲載します。

3/14に開催予定の森のようちえんたんぽぽの根っこ体験会を3/22(日)に延期します。皆様の参加お待ちしております。

日時3/22(日)10:00~14:00
場所松山市祝谷3丁目6-1
内容9:30 受付開始
10:00 保育内容の説明
10:30 フィールド紹介
11:00 山で遊ぶ
12:00 お昼を作って食べる(カレーライス)
13:00 コーヒータイム(#^^#)
14:00 解散
参加費一家族300円(定員10組)
対象者 森のようちえんに興味のある親子(来年度以降利用したい方も対象となります。)
申込方法下記申込フォームよりお願いします。後日メール又はお電話させていただきます。

森のようちえんのHPできました!!