6/8(火)哲学カフェやります(^^)/

愛媛県総合運動公園で毎月第2火曜日に開催している「森のようちえんみきゃんっ子」内にて哲学カフェ開催します。

★今回のテーマは ~「言葉」で伝えられるもの~

今の子どもたちはコミュニケーション能力をとても求められていますが、そもそもコミュニケーションを行うために私たちが使っている言葉にはどんな可能性があるのか?使い方は?

知ってるようで知らないことが大人の私でもまだまだたくさんあるように思います。

そんな「言葉」で伝えられるもの をじっくり考えてみませんか?

6/8(火)に行う哲学カフェの原稿は下記に貼り付けておきますのでお時間ある方は是非じっくり読んでみてくださいね(^^)/

1.はじめに

 コミュニケーションとは、デジタル大辞泉によると「社会生活を営む人間が互いに意思や感情、思考を伝達し合うこと。言語・文字・身振りなどを媒介として行われる」と説明されます。この「言語・文字・身振り」の中でも、わたしたちが他者とのコミュニケーションをとる際に多く用いる手段が言語での「語り合い」でしょう。

 実際わたしたちは、意識することすらなく日常的に他者と言語を介してコミュニケーションをとっています。その際に、言葉を交わすことによって「意志や感情、思考」が伝達されています。そこで伝達されている「意志や感情、思考」と「語られている言葉」とはどのような関係にあるのでしょうか。今回は、私が口にしている言葉であなたに(あるいは、あなたが語る言葉で私に)、何が伝えられているのかということについて考えていきたいと思います。

 

 まず第一に、言葉の意味をそのままに「意志や感情、思考」を伝えることができます。例えば「嫌い」という言葉を用いて「嫌い」という感情を表現する場合。第二に、「語られている言葉」の意味を隠れ蓑として何か別のものを示す場合。「嫌い」という言葉で、その奥にある「本当は好き」という気持ちを伝えることすらできるのです。そして第三として、「語られている言葉」の意味を越えて、「私たちは今語り合っている」という事実を確認している場合。「嫌い」―「私も嫌い」という語り合いにおいて、伝達されているのは「お互いに嫌悪感を抱いているという情報」ではなく、「私たちは言葉を交わす程の関係にある」という両者の関係性の確認だと言うことができるでしょう。

 

 もちろんこのようにすっきりと区分することはできず、大概の場合、「語り」とは上で挙げられたタイプが入り混じり構成されることがほとんどです。とはいうものの、同じ一つの言葉で多様なことを伝達することができることには間違いありません。この事実から、人間のコミュニケーションの奥深さに感嘆することも、またその複雑さに煩わしさを感じることも、あるいは不得手さから絶望を感じることもあるかもしれません…。

2.言葉の意味をそのままに伝達する

『まったくゼロからの論理学』野矢茂樹 岩波書店 pp.2-3

 

1 命題と真偽

 「論理学」とは何かを説明するには、「演繹(えんえき)」とは何かを説明しなければなりません。そして「演繹(えんえき)」とは何かを説明するためには、その前にまず「命題」という言葉と「真偽」ということを理解してもらわなければなりません。

 次の例文を見てください。

例1

(1)東京ディズニーランドは千葉県にある。

(2)タヌキは有袋類である。

(3)窓を開けてください。

(4)きのう何食べた?

(5)マクドナルドのフィレオフィッシュはおいしい。

 

 この中で論理学が扱う文と扱わない文があります。それを区別する鍵は「真偽」ということです。

 例えば(1)は事実の通りだから「真」、(2)は事実と違います。有袋類というのは、カンガルーのようにメスのお腹に赤ちゃんを入れる袋がある動物のことです。タヌキにはありません。「偽」です。それに対して、(3)は「窓を開けてください」とお願いしているのだから真でも偽でもありません。(4)も質問なので真でも偽でもありません。

 このように、その文が事実を述べようとしたものである場合、それが事実の通りなら「」と言い、事実の通りではないならば「」と言います。そして、真偽が言える文のことを「命題」と呼びます。

 すると(1)と(2)は命題ですが、(3)と(4)は命題でないということになります。(略)

 

3.言葉の意味の奥にあるものを伝達する

3-1.『「聴く」ことの力―臨床哲学試論』 鷲田清一 TBSブリタニカ

 

 この本のなかでカウンセリングの本質を明かすために、中川米造が『医療のクリニック』で引いているターミナルケアをめぐるアンケートが取り上げられています。

 

「わたしはもうだめなのではないでしょうか?」という患者の言葉に対して、あなたならどう答えますか。

  1. 「そんなこと言わないで、もっと頑張りなさいよ」と励ます。
  2. 「そんなこと心配しなくていいんですよ」と答える。
  3. 「どうしてそんな気持ちになるの」と聞き返す。
  4. 「これだけ痛みがあると、そんな気にもなるね」と同情を示す。
  5. 「もうだめなんだ…とそんな気がするんですね」と返す。

                                    (p.10)

 

 これはあくまで医療従事者へと向けられたアンケートなので、正解があるわけではありません。個人のキャラクターによって言葉の選択は異なるでしょうし、立場によっても違いがあるでしょう。精神科医以外の医者や医学生は⑴を選ぶことが多く、看護師や看護学生は⑶を選ぶことが多いそうです。そして精神科医やカウンセラーは⑸を選ぶようです。⑴~⑷までと⑸とは明らかな違いがあります。⑴~⑷は、患者から向けられた言葉とは違う言葉を返しています(「もうだめ」→「がんばれ」とか、「もうだめ」→「どうしてそう思うの」とかいう風に)。つまりそこでは会話のキャッチボールが行われていると言うこともできるでしょう。それに対して⑸は、患者の言葉をそのままにただなぞっているだけです。「もうだめ」という患者の言葉に対して、「もうだめなんだ……とそんな気がするんですね」と。そこで患者は、励まされたり、同情を示されたり、新たな情報を与えられているわけではありません。キャッチボールの例を挙げるまでもなく、患者はただ「自分の言葉がきちんと受け取られた」ということを実感することのみです。しかしながら、この「受け止められた」という感覚を抱くことにより、患者は自分の発した言葉の奥にあるものへと眼差しを向ける勇気をえるのです(これがカウンセリングを受けるメリットのひとつでしょう)。

 

3-2.『看護のための生命倫理』 小林亜津子 ナカニシヤ出版 pp.18-19

  (第一章 安楽死より)

 

「苦痛」よりも「孤独」

 苦痛の緩和と並んで、患者の「よき死」を援助するために決定的な要素が、患者の精神的な面でのケアである。「死」の過程にある患者を積極的安楽死へと向かわせる直接の動機は、多くの場合、肉体的苦痛ではなく、「人生に対する絶望感、寂しさや孤独など」であるともいわれる(Schara, Joachim/Beck, Lutwin “Sterbehilfe” S.446)。

「アスピリンのような単純な苦痛対策と並んで、向精神薬の使用や、薬効の持続性の高いモルヒネ」をうまく利用さえすれば、「重度の永続的な苦痛であっても……少なくとも患者が耐えられる程度に痛みを抑えることは、ほぼ可能になってきている」(ibid.,S446)。

 オランダやアメリカ・オレゴン州など、安楽死や自殺幇助が合法的に実施されている国や地域で行われた最近の調査結果は、この筆者の主張を裏づけているように思われる。例えば、ある調査によると、末期の肉体的苦痛が患者の「安楽死」要請の原因となるのは、実際にはきわめてまれであるらしい(「時の話題」欧日ホームページ)。同調査によれば、適切な緩和ケアを受け、患者の心情面でのケアも行われてさえいれば、末期のがん患者が「安楽死」を望むことはまずないそうである。「安楽死」を要請する患者にとって、腫瘍による肉体的苦痛やそのような苦痛に襲われることに対する不安感などは、副次的な理由でしかない。患者が「安楽死」を選択する原因は別にある。その動機の多くは、「孤独、経済問題、伴侶との離別等」(同上)。その場合、肉親や医師らによる「無言の圧力」が作用することもあるという。すなわち、彼らが、患者が「安楽死」を希望するのを無言で待っているという雰囲気だけでも、患者に決定的な影響を与え得るのである。

 患者に「安楽死」を希望させる最大の原因は、孤独感ないし疎外感であるという事実が示しているのは、「安楽死」を要請する末期患者が真に求めているのは、必ずしも「死」という「エグジット(出口)」に限られるのではなく、時として患者の精神面での適切な援助、ないし情緒的なケアが必要になることもあるということだろう。

4.「語り合っている」という事実の確認のための伝達

『弱いロボット』 岡田美智男 医学書院

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 ひとつの発話は、先行して繰り出された相手の発話を支えるというグランディングの役割と、相手からの支えを予定しつつ言葉を投げかけるという役割の二つを同時に備えている。この発話に備わる双方向の機能によって、「相手を支えつつ、同時に相手に支えられるべき関係」を形作る。(略)

 これはトーキング・アイを使って生成を試みてきた、他愛のない雑談にも当てはまるようだ。不定なまま繰り出されたなにげない発話は、相手からの応答を得て、意味や価値を与えられる。その相手からの応答は、先の発話を支えると同時に、こちらからの支えを予定して繰り出されたものだ。

 他者とのつながりを求めて不定なまま発話を繰り出すのか、そもそも、私たちの発話や行為は本源的に不定さを伴うものだから他者とつながろうとするのかはわからない。しかしいずれにせよ、相手からの応答責任を上手に引き出しながら、その「場」を一緒に生み出す。何かを相手に伝えるというより、「今、ここ」を共有する。他愛もないおしゃべりには、そういう側面もある。

 

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ピングーはなぜ会話ができるのか

(略)

「ピーピー」という発話を一つひとつ切り取って聞いても意味はよくわからないが、それをピングーたちのアニメーションの中に置いてみると、意味が自然に立ち現れてくる。

「ピーピー」という発話は、その相方であるピンガの驚いたような表情によって意味が与えられる。一方でピンガの驚いたような表情は、それに先行するピングーの「ピーピー」という発話によって、意味づけられる。お互いの発話や表情を相互に構成し合っている。そうした関係が原初的な会話の場を成り立たせているのだ。

 これは電車のなかでの女性中高生の他愛もないおしゃべり、その発話の断片を耳にするときに感じる心地よさにもよく似ている。電車の中の雑音によって一つひとつの発話の意味がかき消されてしまうと、私たちの関係はなにげない発話に対するグラウンディングの行く末に移る。そうして、ほどよい「賭けと受け」の拮抗したカップリングに安心感を覚える。私たちは「何を伝えようとしているのか」ではなく、お互いは「どのようにつながっているのか」にそもそも関心があるのだ。

6月8日より「森のようちえんみきゃんっ子」は再開します。

6月8日より「森のようちえんみきゃんっ子」は再開します。(6/8,6/15,6/22,6/29分)
申込は愛媛県総合運動公園までお願いします。

未就学児と保護者が一緒に自然の中で活動する「森のようちえん みきゃんっ子」を毎週火曜日に開催しています。《主催:(公財)愛媛県スポーツ振興事業団(愛媛県総合運動公園指定管理者)協力:NPO法人みんなダイスキ松山冒険遊び場》

 対象は、未就学児とその家族で、参加料は未就学児1人1,000円(きょうだい参加の場合は1人につきプラス700円)+昼食代300円×人数分(1歳以上)です。

自然の中で五感をフルに使ってのびのびと遊ぶことで好奇心を湧き立たせ、コミュニケーション力を育て、語彙を増やし、体力や精神力も育まれます。コロナの影響で室内で過ごすことが増えた子どもたちにのびのびと自然中で過ごす機会をもっと増やしていきたいと思います。

皆様の参加、お待ちしております(^^)!

※新型コロナウイルス感染症予防・拡大防止のため、内容を変更・中止する場合がございます。

≪申込先≫
愛媛県総合運動公園 振興課
住所 〒791-1136松山市上野町乙46
℡   089-963-2216
fax  089-963-4104
mail  info@eco-spo.com

~6/1も追加します。~森のようちえんin坪内家の募集について

4月と5月に開催していた親子型森のようちえんin坪内家ですが、6/1(火)も引き続き募集中ですので希望される方は下記HPよりお申込みください。

乳幼児期に大切な自然や人との関わりを大切にしながら活動は進めていきます。

広い古民家とその周辺の自然を利用して少人数での開催を想定しております。

感染対策もしながらゆっくりした時間の中、子どもも大人もストレスから少しの時間かもしれませんが心を開放してほしいとスタッフ一同願っております。

~5/25も追加します。~5月の森のようちえんin坪内家の募集について

5月の親子型森のようちえんは砥部町の坪内家で開催しています。5/18(火)と5/25(火)も引き続き募集中ですので希望される方は下記HPよりお申込みください。

5/11(火)はお弁当持参で活動を行いましたが、少人数でソーシャルディスタンスも取りながらの食事が可能なことから5/18(火)と5/25(火)は羽釜でご飯を炊いてお味噌汁を作ります。

乳幼児期に大切な自然や人との関わりを大切にしながら活動は進めていきます。

広い古民家とその周辺の自然を利用して少人数での開催を想定しております。

感染対策もしながらゆっくりした時間の中、子どもも大人もストレスから少しの時間かもしれませんが心を開放してほしいとスタッフ一同願っております。

5月の森のようちえんin坪内家の募集について

5月の親子型森のようちえんは砥部町の坪内家で開催しています。5/11(火)と5/18(火)はご飯は作らずにお弁当持参となります。未就学児1人1,000円で、兄弟参加の場合は1人につきプラス700円となります。

乳幼児期に大切な自然や人との関わりを大切に、感染対策もしながらゆっくりした時間を楽しんでいます。

広い古民家とその周辺の自然を利用して少人数での開催を考えています。興味のある方は是非参加お待ちしております。

コロナ禍での地域子育て力

コロナの見えない脅威におびえながら過ごす生活も2年目となりました。いつ終わるのか?これは何かの前兆なのか?.

人と人の関りが薄れ、地域で子どもを見守りながら育てていく理想の子育ての在り方を追求してきましたが、それとは真逆の方向に世の中は流れている。この流れは変えられないのかと不安になることもある。

マスク警察なる言葉が飛び交うようになり、スーパーへ行くにも、少し山へ出かけるにもマスクを付けない人は非国民といった社会の空気にもうんざり感を飛び越えて、「コロナのことは考えない」という思考にどんどんシフトしていく自分がいる。まともにテレビなど見ていたら確実に病んでいくという感覚すら感じる。

ただ、それでも、5年後、10年後の松山、愛媛、日本、そして世界をイメージしてみると、このままでは大変な時代が来るという未来予想図が現実化していく構図しか想像できない。

であるならば、やっぱり大人が前に進むしかない。

でも私が一人で前に進んでも何も変わらない。多くの人がその未来予想図をイメージして、そうならない構想を「ああでもない、こうでもない」と話し合いながら1歩1歩前に進むしかない。

それもその人その人の得意分野があるわけで、「環境を守る人」「有機で野菜を作る人」「スキルを持って子どもたちを見守る人(保育士・教師など)」「資金の足りないところに支援する人」「地域で子どもに声をかけながら地域の信頼を得ていく人」「海のことがやたらと詳しい人で、子どもにも楽しく伝えることができる人」「ゲームやネットのことがやたらと詳しいけど自然の大切さも判るからYouTubeで子どもに向けて環境良くしようという楽しそうな動画を流し続ける人」「とにかくいろいろな人を繋げる天才」「行政の苦労も理解しながら、民間力も理解して、繋げてくれる人」などなど・・・・。

こうしたいろいろな人がいてくれて、その人たちが自の利益のことだけを考えるのではなく、他者への還元が自社の発展に繋がっている感覚が常識化する社会を目指していかないと今の状況はなかなか変わらない。

でも中小企業はなかなかそうはいかない。生活するために必死で利益を求めていかないといけないのが現状なのかもしれない。それでも目先の利益を追求しすぎるあまりにおかしな誇大広告がはびこったり、過剰な過当競争が激化していき、その犠牲者が子どもだったり高齢者だったり、貧困家庭だったりと弱いものに集中しやすい。

戦後から日本の産業を支えてきた資本主義という考え方はもう限界にきている。

地域で子どもを育てる社会を目指すには

地域力が向上することが子どもの幸せに繋がるという発想は、子どもだけに当てはまることではなくて、高齢者にも若者にも、そしてお父さんお母さんも元気にしていくことだと思う。

例えば、児童クラブや児童館、そして放課後デイなどの施設も今は個々で事業を進め、自団体のみで運営するパターンがほとんどとなっている。こうした施設はどの地域にでもあって、地域に開放したり、地域の支援を求めたりすれば様々な可能性が広がる場所でもある。

私たち団体は地域子育て力の向上が多くの子どもたちの幸せに貢献できると思っているので、由良野の森活動に賛同しプレーパークを開催したり、不登校生の増加を危惧し愛媛県フリースクール等連絡協議会の立ち上げから協力をし運営を担っている。それから新居浜の森のようちえんや中島プレーパーク、吉田町のプレーパークなど、出来る範囲でお手伝いをしてきて、今は各々が力強く地域を巻き込み動き出している。

たくさんの団体や個人と繋がっていくと、思っても見ない効果がいろいろ現れてくる。一期一会を大切に、決してあきらめず前に進めば、明るい未来も見えてくる。

人間一人ひとりはそれほどの力があるわけではないけど、少しづつ助け合って生きていく社会が常識化すればきっともっと住みやすい松山、愛媛、日本、世界になるんじゃないかな~と思ている。

コロナ禍を生きる私たちの未来は私たちが作るものです。

国や社会のよどんだ空気に飲み込まれないためにも、人間的な暖かい心がリアルに感じられる行動を自分から始めようではありませんか。

森のようちえんみきゃんっ子5月からの募集開始は4/5からです。

森のようちえんみきゃんっ子の5月分からの申し込みを4月5日(月)13:00~より受け付けしています。

ただし、県内の新型コロナウイルス感染の拡大の状況によっては、実施できない場合もありますので予めご了承ください。中止・変更となる場合は愛媛県総合運動公園のホームページ及び当団体のHPでもお知らせ致します。

森のようちえんたんぽぽの根っこの4月~6月は定員に達したため締切りました。

森のようちえんたんぽぽの根っこの4月~6月の募集は定員に達したため、締切りました。次は9月~12月分の募集を6月頃に開始します。9月からは開催日を増やすことも検討しています。9月からの参加希望者を把握するために、希望される方は早めに問合せフォーム又はLineアカウントよりお知らせいただくと助かります。

「いただきます みそをつくる子どもたち」上映会&オーガニックマルシェ

虹かかる日の祭り in今治
映画「いただきます みそをつくる子どもたち」上映会 
&オーガニックマルシェ虹の市

愛媛県で森のようちえんを開催してい今治の「島のようちえん自主保育にじっこ」と「西条森のようちえん」が主催の映画会のお知らせです。


日時:2021年4月11日(日)  場所:今治市 仙遊寺(今治市玉川町別所甲483)
上映会(75分) 第1回 10時~ 第2回 13時30分~ 第3回 16時~
前売り1000円 当日1300円 高校生以下無料 学割500円 ペア割1800円
入場者数を限定しています、できる限り予約をお願いいたします。

◎予約フォーム◎
https://forms.gle/cqiym3f9ZUHzGd4j8

オーガニックマルシェ 虹の市10時~16時 
お味噌作りwsもやるよっ!!
有機野菜・農産物加工品販売、身体に優しい食事や飲み物、デザート、手仕事や自然素材の品、フェアトレードの商品や食や環境にまつわる本などの物販、マッサージ、愛媛の自主保育や森の幼稚園の紹介展示、今治の学校給食の歴史紹介ブースなど 


◎今治産自然栽培素材でお味噌作りワークショップ 限定8組
11時半~12時半 材料費500円(お味噌のお持ち帰り付き) 上映会は、新型コロナウィルス感染拡大防止のため3密回避等の対策を行い開催いたします。
そのため、間隔をあけて観賞できるよう入場者数を限定しています、
できる限り予約をお願いいたします。マスク等は各自でご持参ください。


主催 島のようちえん自主保育にじっこ
後援 今治市教育委員会、今治市
お問い合わせ nijikko.imabari@gmail.com 島のようちえん自主保育にじっこ


しまなみの島々や今治の自然豊な場を拠点に、外遊びやそれぞれの自主性を大切にしながら、
子どもを真ん中におく保育を実践している会 2019年より活動開始 毎週水曜日と土曜か日曜の休日に活動


4/10(土)に西条でも上映会を実施します。

『いただきます』西条上映会 in 石鎚ふれあいの里

日時:4月10日(土)1回目(子連れ歓迎回☆) 10:00〜11:302回目 13:30〜15:00
 
※子連れ歓迎回はお子様と一緒に鑑賞いただけるよう、床座りや簡単なおもちゃスペースを用意するなど空間にも配慮して上映します。託児していただくことも可能です。同席の皆さまにはあたたかい目で見守っていただけますよう予めご理解くださいませ。
 
場所:石鎚ふれあいの里(西条市中奥1号25-1)
 
鑑賞代(当日精算):前予約1000円/当日1200円/高校生以下無料
託児:200円/小人
※可能であれば前日までにご申請ください。
※当日の子ども達の様子や希望で遊ぶ場所を決めます。数が多い場合は年齢別でグループ分けするなどして見守ります。遊ぶ場所は上映会場付近やグラウンドもありますが、裏山や川などを含め施設自体が自然の中にあります。簡単な救急セット(絆創膏やトゲ抜きなど)は用意しますが、心配な方はご持参ください。
 
予約・問合せ▶️ポポン・ト
popont2019@gmail.com
090-4576-6131

このイベントページへのコメントでも構いません。
下記を明記の上お申込みください。
お名前/鑑賞回/託児を希望の場合はお子様の年齢・性別/ワークショップのご参加は名前・人数
※上映は会場の換気を充分した上で、人数を制限して行います。数に限りがありますので予約がお勧めです。マスク等は各自でご持参ください。
 
☆上映会と一緒に楽しもう!☆
【おにぎりワークショップ(前日までに要予約)】
時間◇11:30〜(炊飯棟前)
参加費◇300円/人(高校生以下無料)
炊きたての白ご飯で子どもも大人もおにぎりをにぎにぎ。日頃の森のようちえんの活動に欠かせないお味噌汁も参加者で持ち寄った具と味噌でつくります。
持ち物◇米1合(浸水し水気を切った状態)、味噌汁に入れたい具・味噌を少量、その他、塩や海苔などおにぎりに使いたい調味料や具、食器、要れば敷物など。
 
【キッチンカー出店】
ネイティブキッチン(ジビエ料理)
ららジュース(春の手づくりジュース)
 
主催:西条森のようちえん(自主保育サークル)
自然の中で沸き上がる想像力や創造性を大切に、のびのびと親子で生きる力を育む見守り保育を自主的に展開しています。
 
運営:ポポン・ト
協力:にいはま森のようちえん/島のようちえん自主保育にじっこ
 
オーガニックマルシェや味噌づくりワークショップもありますよ~!

愛媛県の森のようちえんの紹介

愛媛県で森のようちえんを開催しているのは「NPO法人新居浜森のようちえん」「西条森のようちえん」、西予市の森のようちえん「一般社団法人ノヤマカンパニー」、瀬戸内しまなみの森のようちえん「今治島のようちえん自主保育にじっこ」と私たち「たんぽぽの根っこ」の5団体を現在把握しています。

この中で週5の預かり型として認可外保育施設として運営しているのが新居浜森のようちえんです。他の団体は定期的に開催していたり、親子型だったり、自主保育だったりというさまざまな形で活動しています。

昨年の12月に由良野の森にて合同で音楽会を実施、団体同士が顔を合わせ、思いを共有しました。自然の中でのびのびと子どもを育てることのできる森にようちえんのニーズは広がっています。関わる多くの人が県外からの移住者だったり、Uターンした家族だったりします。地域創生が叫ばれる中、島根、鳥取などでは移住促進のために森のようちえんに予算がついていたりします。

いつも森で遊びこんでいる子どもたちは動きがアクティブで遊びの発想が豊かです。「めんどい」とか「つかれた」とか「何で遊んだらいい」とか「ゲームしたい」などという言葉は聞くことがありません。とにかく仲間と共に日が暮れるのも、お腹がすくのも忘れて遊び込みます。転んで足が痛くても、寒空の中凍えそうな時でも真剣に遊んでいます。

そんな生き生きとした子どもたちを街中ではほとんど見ることがありません。そのことに疑問を持たない人が多いのかもしれませんが、本来子どもにとって「遊び」は生きることそのもので、子どもの成長には欠かすことのできない活動だと思っています。

そんな森のようちえんの活動が愛媛県下にもっともっと広がっていくことを願っています。