2020年の森のようちえん 

今年も多くの方のご参加、ご支援ありがとうございました。

2020年が明け、日常の活動がストップしてしまった春。季節の中で外遊び場が一番心地良い時期に自粛しなければならない葛藤を感じたのは誰もが同じ気持ちだったと思います。

しかし、そうした中でもいつもなら見落としがちな自然に目を向け、些細な事にも喜びを感じ、当たり前だと思っていた事柄がこんなにも字のごとく『有り難い』と気づけたことも多かったように感じます。

子どもたちの成長は待ったなしの現実。大人が思っている以上に、あっという間に独り立ちしていきます。だからこそ、小さな手をつないでくれている間にたくさんの方の愛が触れ合いが子どもの思いを受け止める環境が大きな役割を担っているんだとこんなご時世だからこそ感じずにはいられません。

秋に再開した親子型「みきゃんっ子」、今年も開催はわずかでしたが松山のいいところ再発見できた「風の子」、新たな活動の預かり型「たんぽぽの根っこ」             どの活動も私たちスタッフにとっても大切な場所です。

たくさんの保護者の方と出逢い、多くの子どもたちの成長をこんなにも間近に感じ、一緒に悩んで、一緒に感じて、一緒に喜びあえる。今年も多くのいろんな感情と共に「今」を生きている瞬間瞬間に出逢えたことに深く感謝申し上げます。

子育てに正解はきっとありません。きっと「楽」な道もありません。でも、きっと「楽しめる」ヒントはたくさん、子どもたちから発信してくれています。

大地に生きる命の根っこをしっかりとはればきっと大丈夫。子どもたちの世界は輝いている。

2021年も皆さんがしあわせな年になりますように♪